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『Tenderly』 Bill Evans Don Elliott


Tenderly: Informal Session

1. Tenderly
2. I'll Take Romance
3. Laura
4. Blues #1
5. I'll Know
6. Like Someone In Love
7. Love Letters
8. Thou Swell
9. Airegin
10. Everything Happens To Me
11. Blues #2
12. Stella By Starlight
13. Funkallero

Bill Evans (p)
Don Elliott(vib)

録音:1956年、1957年

メモ


未発表だった音源。
ヴィブラフォン奏者のDon Elliottとのプライベートセッション、ということになるのかな。

ゆったりとした雰囲気。会話もしながら、ゆるーいセッションを繰り広げています。
何曲かはBill Evans一人による演奏。
この時期のソロピアノスタイルが聴けるのはかなり貴重。
ソロで弾くような曲には思えない「Airegin」なんかも演奏している。

かなり後になってから名演がたくさん聴ける「Funkallero」も収録されています。
この時点で曲は完成していたという驚き。

発掘音源といってもひどいノイズがあったりするわけでもなく、この時代にしてはわりとクリアな音で録音されています。

初心者には?


初心者におすすめできるものではないですし、
普通のJAZZアルバムが欲しいという人が買うものではないです。

が、ファンにとってはたまらない一枚!

Pick up!!


1. Tenderly
曲の可愛らしさとヴィブラフォンの音色がぴったりマッチ!
しばらく後に『Everybody Digs Bill Evans』で正式に録音します。
この頃からレパートリーだったのかな。

4. Blues #1 11. Blues #2
ブルース系のゆるいセッション。
ブルース臭いフレーズを結構弾いているBill Evansは貴重。