http://twitter.com/#!/daisukedayoo291
写真を使って作品を制作しています。今までみていたものが写真に写ると全く違う物にみえる。それが面白い。写真を始めたきっかけです。僕は画像、映像に興味があると思います。パソコン、ケータイ、デジカメ、すべて画像です。トーマス・ルフがインターネットのポルノサイトの画像を写真集として出版していますが、それがすごくかっこいい。単純にヌードを撮影しているよりも面白い。僕の撮影したいイメージはもうあります。ありふれています。googleで検索をかければ、flickrで探せば直に見つけることが出来る。だから僕はそれを真似するし、更にそれを撮影する。もしくは使用する。それをより観察したい。既にあるイメージを撮影する。そして見せる。いろいろなイメージをサンプリングしていく。そうやって自分が見たことのないイメージを作り出していくことを作品にしています。
絵をかいたり、ものをつくったり、ときどきバンドに参加したりしています。
http://toru-ikeda.p1.bindsite.jp/
幼い頃に訪れた亜熱帯の島。
そこで触れた、蒸せかえるような夜の月明かり、
大樹の葉陰からこぼれ弾ける陽の光、
紺碧の海に差し込みゆらめく光線の記憶を、今も胸に持ち続けている。
写真に惹かれたのは、そんな光と存分に戯れるためだったのかもしれない。
ポートレートを撮る傍らサーフィンと出会い、今は海辺の町で暮らしている。
土に触れて野菜を育てるようになったのも、ちょうどその頃からだ。
この2つは直接自然に触れ、包まれ、ひとつになるという点で、実はとても良く似ている。
「裸足の里」とは、要するにこれから目指す所だ。
大地に足をつけて、シンプルに今を生きる。
視点を徐々に足下に移していくと、そこに豊かな奥行きが見えてくる。
ドローイング作品を制作しています。
絵を描く、その線上でテキスタイルデザイナーをしている日もあります。
シュールなくまのキャラクター「しゅるべ」をメインに創作しています。
『SYURUBE to Z』では、英単語をしゅるべに体を張って表現してもらいます。
今回はAからGまでです。(A6サイズ16ページ)
「Nikukyu」は、サリー・スコットが年4回(2月・4月・8月・10月)発信するブランド自主メディアです。
ファッションビジュアルのほかに、ブランドが注目するクリエーターの作品 – ドローイングやイラスト、
詩やショートストーリー、写真など – を毎号異なる裏テーマにそって掲載。
編集・デザインは菊地敦己氏。
http://www.yukari-kawanaka.net/
1978大阪生まれ 東京在住
イラストレーター
http://kikikukuchichi.blogspot.com/
イラストレーター
1988年東京生まれ
2011年多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻卒業
第172回ザ・チョイス入選
チョイスZINE祭り参加
2009年よりkiku fabricoとして布や布小物の受注販売を開始
アパレルブランドmaitoにテキスタイルを提供
よろしくお願いします。
1982年 千葉県生まれ 東京都在住
『ねむるおじさんはみた』
創刊号です。よろしくお願いします。
ZINEのおまけに3.5cmくらいの大きさの手作りフィギュアをつけます。
意外と身近な人がZINE作ってたりしてびっくりします。Fiist(フィースト)は、写真をメインにドローイングや散文で構成しています。次号はもっと製本っぽい感じにしたいなともくろみ中です
13月
イラストレーター
みなみむくかざみどり、とりどりの小鳥、3日、雨水をため川に流す、なくな、さわぐな、なにもない、光る音速の茶碗、あさってのほうを向く箸、3日使った緑のマーカーペン、ラクダいろのジャケット、これらを飲み込む剥製のオオカミの群れ、どこにも落ちることのないリンゴの赤はさっきここにあったはず、見慣 れた景色に脱帽。
https://www.creema.jp/c/shinodai
ソーシャルマーケットのcreemaというネット上のギャラリーで作品を展示、販売しています。
http://d.hatena.ne.jp/in_a_train/
電車や駅において生じてくる距離について、描いたり、書いたりするということが、車内距離の致すところでございます。
http://web.me.com/mctsrn/shirano_mct
東京生まれ、福岡育ち 現在東京在住。
東京造形大学卒業。
NO.12 galleryやカフェでの展示、セレクトショップへのイメージビジュアル提供等。
“magic sound”のアートワークも担当。
切り絵/貼り絵でイラストを描いています。
今作『SILENT COMEDY CUT-OUTS』は、切り絵と漫画の融合を試みた実験的な作品集です。
http://homepage3.nifty.com/moeko-suzuki/
自然や音楽、言葉から発せられている、みえないなにかを掴めたらと、描いています。
zine『MA BELLE』は、
小さな世界を作るような気持ちで制作しています。
遊び心のある物をと心がけています。
大好きな生姜から生まれたginger fairy。
1st zine「Ginger Family」は私の頭の中から飛び出した、fairyたちのコラージ
ュ集。
セツ モードセミナー卒業
2000年 tomorrowrandディスプレイにて展示
田中草樹
現在ロンドンでイラストレーターとして活動しています。
ひとが自分の作品を見たときのくすくすっという笑いが好きで、そのためにものづくりをしています。
変な生き物をつかってすこし奇妙なものを、媒体を問わず創作していきたいです。
collemoki (コレモキ)
イラストレーターの田中草樹とデザイナーの座間なつみによるアートユニット。
「シンプルだけどユニーク」をテーマに作品づくりをしています。
おもひでぽろぽろfor you 日常風景
http://www.geocities.jp/twin_tale_press
荻原朋弥を中心にフレキシブルに変動するzine、little press 団体。
荻原朋弥(illustration)
鴨志田新悟 (sentence)
鈴木歩(photograph)
土井智美(copperplate print)
中村麻由美(photograph)
新美志保(photograph)
松岡鮎香(textile design)
荒内佑(music)
2011年、イラストレーション誌企画 チョイス大賞展 zineイベントに出展
http://www.tsukishimaetsuko.net/
戸谷光一は1981年生まれ、東京を拠点に活動しています。
その作品はペインティング、ドローイング、コラージュなどの平面作品が中心です。
色が好きです
はじめてのZINEは
ちょっと懐かしく
ちょっとガーリーにつくりました
http://akikonagasawa.blogspot.com/
イタリア留学中に書いた詩がトスカーナの地方紙に掲載される。帰国後、出版社にてデザイン誌の編集をする傍ら国内最大規模の朗読イベントなどに出演し2008年、初詩集を出版。都会の日常をおだやかに掬いあげやさしい言葉を静かに紡ぐ
東京在住。 フリーランスのイラストレーターとして広告、エディトリアルなど幅広く活動。自ら彩色した紙や印刷物を用いて切絵の技法で表現した『 K I R I E 』では、人物や静物、インテリアなどの絵画的なものやグラフィカルで抽象的な作品を制作。
また版画の技法を独自にアレンジした『 M O N O P R I N T 』は、ニュアンスを持たせた線画や、余白にできる思いがけないインクのトーンを活かし表現している。
http://twitter.com/#!/hamaryohei
何年か前から、寝る前なんかに文章や絵やストーリーが思い浮かぶようになりました。
しばらくすると、それらを忘れるのがだんだんもったいなく思えてきて、メモや携帯電話に書き留めておくようになりました。
またしばらくすると、それらをそのままにしておくのがもったいなく思えてきて、まとめたのが『ぶどう』というzineです。
今回は『葡萄02』と最新の『ブドウ03』を置かせていただきます。
アーティスト/イラストレーター
東京生まれ。多摩美術大学美術学部生産デザイン科を卒業。アパレルブランドPRのアシスタントを経た後、東京を拠点にイラストレーターとして活動する他、ぬのやかみを用いた、「ひとがしあわせになるものづくり」としてデザイン、ワークショップでのレクチャー、雑貨販売などを行っている。
2011年9月にSIKAKEPROJECT[ http://sikakeproject11.blogspot.com/ ]とのシャツ展を開催予定。
フォトグラファー、コスプレイヤー、アイドル。
「sichicken(しーちきん)」という名での活動もしている。
作品は主に自身のセルフポートレートをシリーズとして発表している。
自称:ジャパニーズ・カンフーガール。
http://www1.odn.ne.jp/tm-illust/
2002年より個展を通じて作品を発表、またイラストレーターとして活動している。
おもな画材:アクリル絵の具、鉛筆
http://miyazakikenichi.jimdo.com/
『I LIKE SHORT CAKES』ドーナツ食べながら、ショートケーキちゃんのことを考えてたら、ちょっといじわるなZINEができました。
『FailBook』愛すべき失敗作?たちを集めたZINEです。
1987年佐賀県生まれ、2010年 ロンドン芸術大学キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツ、イラスト科卒業。
以後、フリーランスのイラストレーターとして活動中。デジタルや紙の上での制作と共に、焼き物、リトグラフや木版画など、様々な表現で作品を制作。
POTTO SHOPとのコラボレーショントートバッグや、インディーズロックバンド、おとぎ話のアートワークを妹の宮崎千尋と共に手がける。
イラストレーター。東京生まれ。横浜在住。
イラストレーターとしてフリーで活動中。
figpolkadotという名前でオリジナルステーショナリーの制作販売も行っている。
http://yoknapatofa.tumblr.com/
映画監督、映像作家。
VJとして、ジャパノイズ、大友良英、灰野敬二と共演。
HTRK(ヘイトロック)の活動を2006年より追い、そのパフォーマンスを、現地にて、いち早く撮影。
短編映画「ラホール」でのFLUXUS展ーfluxhibition#5(アメリカ、テキサス)参加。
2011年は、光学的革命に向けて、「illuminations」を制作中。
その他の活動として、催眠劇「ラプンツェルの散歩」、グリム童話「ラプンツェル」を元にした映画「RPZL」、ZINE「光波」など。
広島生まれ。比治山短期大学美術科で彫刻を専攻。その後、桑沢デザイン研究所にて、グラフィックデザインを学ぶ。現在は、アート活動を行いながら、白い立体としてグラフィックデザインの分野で活動中。
過去に、森岡書店(茅場町)やWALL(南青山) NADiff a/p/a/r/t(恵比寿)にて展示。
3と8という2人組でZINEをつくっています。
かわいいZINE、少女をテーマにいろいろと作っていきます。